練習試合

本日も練習試合。先週の日祝の練習試合と合わせて,計5チームと試合機会をもった。環境に感謝。
結果は,1チームとはフルゲーム,4チームとはハーフゲームで,4勝1負。練習試合相手にはもちろん感謝だが,公式戦敗戦後の再スタートのチームにはとても良い勝ち負けの結果となった。勝つ経験を積み,やってきているバスケに自信を持てること,そして本日の1相手には体格での劣勢でリバウンドを荒らされてしまったが,それも経験。やってきているバスケに対する自信と,次なる課題が明確になり,良い傾向だと感じる。

取り組んできた1線ディフェンスのワンアームやノーミドルは一定改善が見られた。リバウンドについては,相手の体格が勝っている時にどう競り合うかという経験ができた。押され負けて取られるだけでなく,押して来たらかわして逆にベースライン側に押し出してみるとか,工夫をしてほしい。そしてそのぶつかり合いを普段の練習から再現しないといけない。本校バスケ部OBの大学生が外部コーチとして来れる時だけだが来てくれているが,今日来てくれた上で「ファールになってもよいからリバウンド争いをもっと体や手を使ってみては」と言ってくれた。本校部員はおおむねクリーンすぎる。人としては良いことだが,バスケとしてはルールはあれど相手を嫌がらせる体や手を使えるようにならないといけない。経験できただけでも良かったか。
ちなみに数値としては,ハーフゲームで相手のORは14,本校のDRは7。D-REB%は7/21だから33%。3本中2本は相手にセカンドチャンスを与えてしまったということ。当然,やられすぎ。これでは勝てない。でもそれを経験できたということは良かった。

明日からは体育祭準備が始まり,高2を中心として応援団に参加する下級生も練習に参加できなくなる。自分も練習が見れなくなる。クラブとしては難しい時期だ。ウィンターカップ市部予選を突破できていたら来週末が次の試合だったのだが。それぞれの選択の場で頑張ってほしいし,チーム全体としては体育祭開けから再スタートだ。

部員との1on1meetingもあと数人を残すのみとなった。なかなか面白い話題をふってくる生徒もいて楽しい。部員の話を聞いていて,頭の中で「この生徒が言いたいことは何だろう」と考えながら聞き,一定話終わったところで「あれ,この生徒は結局何が言いたいんだ?」となったことが数回あった。でも後から考えると,これは生徒が私に質問があること前提の話の聞き方であり,その前提は良くないのではと思った。とにかく話を聞く。「バックトラッキング」事実のオウム返し,要約のオウム返し,感情のオウム返しの3つ,+(話に関することでの)自己開示+質問,をできるようになりたい。生徒の話をそのまま受け止め,何かこちらからアドバイスをしようとするのではなくオウム返しをしつつ,本当に生徒が言いたいことを引き出さないと。生徒の質問形式であったとしても,即答する以外に,まだもう少し質問を付け加えることで,質問の本質が明確になり,その上ではっきりと返答できることもある。
まだまだ「質問に対して私が返答してあげないと」と思ってしまっている自分がいるのではと気づけた。まだまだだ。アクティブリスニング修行。

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