いよいよウィンターカップ市部予選の初戦を迎えた。文化祭3日目を公欠。限られた練習環境,生徒達も文化祭準備と並行してのバスケ部の活動であった。まずはバスケ部での活動を選択した部員に感謝。そしてバスケ部での活動を捨てて文化祭に集中した部員も尊重。それぞれの場で成長してくれれば。
さて試合。1Qは3点リード,2Q中盤あたりまでリードするが,相手の3Pも決まり逆転。そしてターンオーバーの多さ。前半を8点ビハインドで折り返し,後半はずるずると点差を広げられ80-102での敗退。
これまでも悔しい敗戦はいくつもあった。今日もまた悔しい敗戦を1つ重ねた。ただ,チームの指導ビジョンの大筋には最低限の自信は出てきた,というかここを自分がぶらしてしまうとだめ。大枠の指導方針は自信をもって継続,それを部員に堂々と語る。その上で現状のチームの課題を今後またつぶしていくのみ。また,当然部員の声も聞かねば。悔しい敗戦の後,チーム運営は気を付けないと。敗戦の原因を他者や環境に求め,批判をするチームにだけは絶対にさせない。批判でなく提案。今後チームの伸びしろはいっぱいだ。
明日は試合のはずだったのにオフに。審判割り当てもなく,試合会場にも行かないことになった。試合動画は明日ゆっくり見て課題を整理しよう。今日は疲れもあり見れない。
試合の後は審判。女子のゲームで,接戦であるが両チームともラフなプレーもなく淡々と試合が進む。審判としての課題はやはり,まずアウトオブバウンズの判定。ラストタッチがやっぱり見えないことがまだ多い。どう視点をあてるのか,また上級審判に聞いてみないと。また,試合最終盤で点差が少しあいたときに,なぜ劣勢チームはタイムアウトをとらなかったのか疑問に思った。ベンチ運営はやっているのと外から見るので感じ方が違うのか。自チームの敗戦のベンチ運営も,応援に来てくださっていた保護者の方からは疑問にうつった点もあっただろう。これはまず部員達に事前にベンチ運営をきちんと説明しておくことが大前提だが,今回は文化祭準備期間で時間がとれないという言い訳のもとに説明不足だったと反省する。ミーティングできっちり説明して謝罪から入らないと。
改めて,部員のみんなお疲れ様。敗戦もありどっと疲れを感じた。部員も同じかな。敗戦後の文化祭合流は複雑な気持ちだったに違いない。
文化祭は閉幕。演劇展示合唱,それぞれで受賞団体,おめでとう。そしてその裏で受賞できなかった団体もいる。結果は目に見える。目に見えない過程は自分達のみぞ知る。結果よりも過程で頑張れたか。悔しくて悔しくてたまらないと感じるくらい,過程で努力できたか。文化祭の受賞発表を見ながら感じたが,それはバスケの試合でもまったく同じだ。バスケ部のみんなが悔しくて悔しくてたまらないと感じてくれていることを願い,そのパワーを今後につなげていってほしい。

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