理系数学授業26/9/7

増減の続き。絶対値を含む関数で,微分可能でない点で極値をとる例題に20分。極値をとるための必要条件で文字定数の値を定め,十分性を確認する例題に20分。夏休み明けすぐの平均値の定理と違い,増減の授業は生徒達も聞きやすいのだと思う。

絶対値は場合分けしてはずす。関数式によっては,微分しなくても増減が分かる場合があるが,もう一方の場合分けで結局微分が必要なので,最初から気にせず微分するという授業にした。

極値をとるための必要条件については,3次関数なら昨年度高1時に扱っている。まず,微分可能でない点を含む関数を考えると(前半のように絶対値を含む関数など)微分可能でない点で極値をとる可能性があるが,そういった関数でなく微分可能な関数に限れば,極値をとるにはその点での微分係数が0であることが必要となる。文字定数の値を定め,十分性の確認をする。大まかな流れは昨年度の通り。

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