続けて実力テストの作問

定期考査が始まった。文化祭と体育祭にはさまれ,学習に向かいにくい時期の考査であるが,その中でどこまで頑張れるか。頑張ってほしい,と願うばかり。

さて,試験監督の時間以外はおちついて自分の仕事をすすめられる。引き続き実力テストの作問の調整と解答を作っていた。
過去に大きく3学年の数学担当を持ちあがってきたが,その時も校内実力テストを実施してきた。
当時の自分が作った問題も改めて見てみたが,中にはちょっと「おいおい」とつっこんでしまいたくなる出題がある。
当時は必死だったのだろうが,今から見ると若くて不完全だ。
単に難易度がどうとかいうことではなく,ちょっと不適切な出題もあった。
過去の自分への文句。成長したということ?
一方で,過去の若かりし頃のような思い切った出題,思い切った指導が最近できていないのかも。こんな難易度の出題は今ではできない,と思うことも多い。
「最近の生徒達は…」とか言っちゃったら教師の負け,おっさん教師の嫌な文句にしか聞こえないから言いたくない。そうでなく,目の前の生徒をどう引き上げるか。
作問を通して,過去の自分を見て今後を少し考えた,そんな平和な1日であった。
要は,生徒のみんな,頑張って!ということだ。

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